茶白のマロン

心室中隔欠損症の猫。2017.10.20に天国へ。

9/12 優しさのつまった贈りもの

マロンのお鼻の汚れがどうしても取れません。

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マロンやモカ、ジッパー、私のためにとお申し出をくださって、贈りものをいただきました。



Yさんから流動食などの缶やパウチを沢山。


Iさん、Tさんからペットシートや酸素スプレー、猫用と人間用のおやつやタオル、給餌用シリンジなどなど。


Kさんからは、私の腰痛をご心配いただき、沢山の湿布を。


買い物に行く時間もあまりとれない中、そして洗濯物もすごくて大変だったので、色々とあって欲しかった物をいただけてとても助かります。


湿布も常備薬だったので、ついあまり効かない安物ばかり使っていたので、ロキソニンの湿布、本当にうれしいです。

ありがたく使わせていただきます。


今日は休みで久しぶりに行った整骨院で、いまもう爆弾になっているよと先生に言われました。

ギックリ腰で寝込む寸前です。



そして品物だけでなくて、きっと大変だろうからと病院代以外で食費や消耗品購入に使ってください、報告は不要と別途でご寄付をしてくださった方もいらっしゃいます。

Kさん、本当にありがとうございます。




難しい病気が重なってしまい、マロンが本当に際どいところなので、

先生の意見も様々です。

FIPはわずかな希望を壊そうとしています。

これからどうなるのか本当に分からない状態。。。


でもマロンには生きるって気持ちがまだまだ失われていません。

ベランダに出て、葉っぱに挨拶をして、地面の匂いをかいで。

毎日ママにおかえりなさいのお出迎えをして。

美味しくないお薬を全部のんでくれます。

毎日、毎日。


辛くて寝ている事のが多いけど、マロンは頑張っています。


私は小さな頑張り屋さんを、娘のマロンを支えたいです。






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